キャロットクラブ入会チャレンジ?その1
こんばんは。
さて、シルク2020は大盛況で、なかなか出資がうまく行がなくなってきましたので、キャロットクラブへの入会を検討中です。
キャロットクラブといえば、新規の入会が難しいクラブで、人気ワースト1割程度の馬から選定しないと入会できません。
そこで、今日は、カタログや厩舎などは、まだ公開されていない中ですが、netkeibaのアクセス数順で、現時点でのワースト10位をピックアップしました。
ただし、地方入厩する馬での入会は考えていないので、地方入厩馬については、除外しました。
〜アクセス数ワースト順〜
1位 ヴィータアレグリアの19 母優先有
2位 フロアクラフトの19 母優先有
3位 サンビスタの19
4位 ペルレンケッテの19 母優先有
5位 レオパルディナの19 母優先有
6位 プルメリアスターの19 母優先有
7位 ベルロワイヤルの19
8位 リーチコンセンサスの19 母優先有
9位 シーズンズベストの19 母優先有
10位 ティズトレメンダスの19
なんと、アクセス数順だと母馬優先ではない馬が3頭しかおりませんでした…。
来年、なんだかんだ母馬優先馬の方が満口になる割合が多いようですので、まだ厩舎が公開されていないことも大きいと思いますが、アクセス数だと上手くピックアップ出来てないのかもしれませんね。下調べのためにとりあえずアクセスする=キャロットでお馴染みではない調べる必要がある血統、もしくは、母馬優先があるからどうせ取れないか…みたいな感じでしょうか。
そこで、検討数順もピックアップしておきます。
〜検討数ワースト順〜
1位 サンビスタの19
2位 ティズトレメンダスの19
3位 タリサの19
4位 ジュモーの19
5位 カニョットの19
6位 マルティンスタークの19 母優先有
7位 アビラの19
8位 ケイティーズハートの19 母優先有
9位 クルソラの19
10位 クルミナルの19 母優先有
一変して母優先馬が3頭と、かなり減りましたね!やはりこっちが現実的だと思います。
ラインナップを見ても、高額馬や、ややスタートダッシュが遅れたモーリス産駒、母高齢や、海外種牡馬産駒、母産駒の頭打ち感があるなど、何かしら感じ取れる子達ではありますが、母自身や兄姉に重賞クラスがいる子達もいますから、十分楽しめそうですね。
個人的には、可能であれば、1頭目に高額馬に出資することは避けたいなぁ…と思ってはいるのですが、そう上手くいくかはわからないですし、まだ入会チャレンジするかどうかも迷っています。
ひとまずは、厩舎、馬体、測尺を見てからですね!
それでは、また〜