シングルアップ勝ち上がり✨
こんばんは。
なんと、6/3の新馬戦阪神1400mにて、愛馬シングルアップが早速勝ち上がりましたー👏
出来は良さそうでしたが、正直、うまく行きすぎてビックリです😳💦
この時期に勝ち上がることは、オープンへ挑戦できるという、非常に大きな意味を持ちますね😚
次走予想!ということで、夏終わりまでの2歳オープン戦を調べてみました👍✨
◆夏開催の2歳オープン戦◆
7/21 中京1600m OP中京2歳S
8/4 新潟1400m OPダリア賞
8/11 小倉1200m OPフェニックス賞
8/11 札幌1800m OPコスモス賞
8/19 札幌1500m OPクローバー賞
9/2 札幌1200m OPすずらん賞
レース後の松山ジョッキーや寺島良調教師のコメントから、ここで距離延長というのは、あまり無さそうな雰囲気。
さらには、松山ジョッキーから、パワーもあり、ダートでも…というコメントもありました。
また、関西所属であること。
新馬戦が阪神の小回りコースだったことを考慮し、次走予想へのキーワードが下記の通り。
☆距離:1200m〜1400m
☆洋芝(パワー型)
☆関西所属馬
☆右回り
☆小回り
というわけで、予想は…
①7/22 函館2歳S
②8/11小倉フェニックス賞
③8/4 新潟ダリア賞
で、どうでしょう!?
せっかく早く勝ち上がれたメリットを最大限に生かすのであれば、ライバル達が勝ち上がってくる前の函館2歳Sが一番でしょう。
また、関西所属であることを考慮し、第二候補は、フェニックス賞としました。
もし、第三候補のダリア賞を選択するようなら、シングルアップの期待値が高いのではないかと考えています😎✨
その理由は、輸送&左回りと、克服するべき課題を早めに経験させることや、距離を縮めないことで、マイルの朝日杯や同じくマイルでかつ左回りのNHKマイルへの対応も念頭に置いているような意図が感じられるからです。
大きなことを言っていますが、まぁ、新馬戦を勝った時ぐらいしか言えませんので、優しい心でお見守りください笑
正直、レースぶりやラップを見ると、個人的にはダートや、スプリント戦の方が適性が高いように思います。
追い出してから直線も伸びていますが、キレるというよりは、持続的にハイラップを刻む方が持ち味のように見えます。簡単にはバテ無さそうですから、パワーとスピードで押し切るような競馬が良さそうですしね💡
さて、ひとまず、シングルアップ、関係者の皆様、お疲れ様でした!
これからも、身体を第一にして、頑張ってくださいませ〜m(_ _)m
明日は、シングルアップがデビュー☆
こんにちは。
今週から新馬戦が開幕しますね✨
ダービーからダービーへ…ダービーには適性がないでしょうが、早速、愛馬シングルアップが阪神1400m戦でデビューします🎉
追い切りもたくさんできましたし、タイムも中々良い感じです。
キンシャサノキセキ産駒ですから、初戦から好戦を期待しています👏🏻
ところで、日本ダービーが終わり、ブラストワンピースが放牧に出ました。
右前蹄に熱感がある以外は、今のところ無事のようです。
秋のローテーションが気になるところなので、勝手に候補を考えてみました。
候補① 菊花賞が目標
札幌記念 or セントライト記念→菊花賞→(余力あれば)有馬記念
3歳の王道路線ですね。神戸新聞杯だと、菊花賞への間隔が短くなることと、連続で輸送が発生するので、避けてほしいところ。セントライト記念でも良いレースができるようだったら、中山の大舞台、有馬記念でも楽しみですね。
候補② 秋古馬中距離路線が目標
古馬戦線だと賞金加算が必要ですね。札幌記念でも加算できなければ、天皇賞秋ではなく、京都大賞典やアルゼンチン共和国杯などを選択する必要がありますね。
候補③ ブラワンローテ(ブラストワンピースの体調を考慮してのローテ)
間隔を詰めて使えず、賞金を加算しておきたいブラストワンピースのためのローテーション。あくまで、本馬の体調を最大限に考慮し、間隔を空けすぎて太らせず、詰めすぎて壊れないように…を意識したローテ。
んー、なんかどれもしっくりこない笑
早く、次走が知りたいですね😓
シルクホースクラブ最優先制度を導入!
こんばんは。
今月の会報にて、シルクホースクラブより、2018年度の出資に際しては、最優先制度を導入することが発表されましたね。
今日はこの事柄に対する、単なる私の感想と、2018年度の出資に対するフワッとした考えの記事。
さて、ストレスフルな申し込みから一歩前進ではありますが、人気馬への多頭数出資は、実績のある会員しか出来なくなりそうですね。
というか、人気馬に最優先で申し込んでも、今年は落選続出もあり得そうですね。
まぁ、アーモンドアイやブラストワンピースのように、人気馬ではなくても走る馬はいるわけですが😅
今回の発表を受けて、今年は出資馬を絞ることに決めました。
一次募集で申し込むのは、最大で2(or3)頭までにする予定です。
最優先で申し込む馬が、最優先のみでも落選しそうであれば3頭申し込みするかもしれませんが、基本は2頭で。
今年のシルクを見ていると、2次や3次募集でも結構質の良い馬も追加募集がありますし、やはり一次募集では2頭いれば十分でしょう。
私は、2015年産から出資を開始しましたが、現在8頭に出資したくせに、実績はたった29.4万円。今年も、20万円ぐらいを上乗せし、実績を50万前後にしておくと、来年(2019年度)の申し込みについて、選択肢が増えるかな?と、考えてますが、その理由は、以下の通りです。
2016年産の中で500口を超えた中で必要実績が一番低かったのは、541口申し込みがあったアンティフォナの16の48.2万円。
2015年産は、519口のアンティフォナの15、541口のアフリカンピアノの16の、33.2万円(偶然?にも、アンティフォナの仔が2年連続で、ギリギリ抽選対象になってますね笑)。
大人気のシルクですから、年々実績のボーダーが上がるのは、当然ですね。
その理由もシンプルです。
実績のない会員は、抽選頼みで、人気馬への出資を試みていると考えられますが、当選の確率はすごく低くなってます。無出資というわけにもいきませんから、本当に自分が欲しい1頭以外にも、申し込みを行なっていたことでしょう。これにより、実績ボーダーが上がっていたことが想定されますね。
今年から最優先が導入され、ある程度、出資したい馬に出資が出来るようになれば、上記のような「本当に欲しいわけではない馬」への申し込みは、多少減るのではないでしょうか(今年は、大活躍ですから、増えてもおかしくないですが…)。
そうすると、来年度以降は、実績ボーダーが少し下がる、もしくは、申し込み数が少し減るのではないでしょうか。そうすると、50万程度の実績でも、辛うじて500口を超えている馬なら実績枠で出資することが出来るようになるのでは無いかと考えておりますが、どうでしょうね。
兎にも角にも、今年は、大躍進により申し込み数が読めませんし、最優先制度導入の年なので、大混乱が起きそうですなので、票読みがすごく難しくなりそうで、色々裏目ってしまわないように気をつけるようにします……😓
日本ダービー5着
こんばんは。
ブラストワンピースが無事に発馬を迎え、日本ダービーを5着で完走しました。
愛馬が日本ダービー5着に入着というのは、本当に凄いことですし、感動も沢山味わえましたし、福永ジョッキーがダービージョッキーとなれたことも素晴らしい。
でも、悔しい。
ひとまずは、走り終えたブラストワンピース、手綱を握り続け、日本ダービーまで導いてくれた池添ジョッキー、その他関係者の皆様に感謝申し上げます。
最後の直線、前が詰まり、もうダメだ…と思ったものの、外に出し立て直してから猛追してきた姿に夢を見ました。
この悔しさは、秋までとっておきましょう。
まずは、来週の更新で、ブラストワンピースが怪我なく無事である報告を、首を長くして待つことにします。
本当にお疲れ様でした。
ダービーデー
おはようございます。
まだ、発馬するまで何があるかわかりませんが、ひとまず愛馬ブラストワンピースが今日まで無事にたどり着きました。
というのは、先日、2歳馬ベルジュルネの骨折が判明しましたから、レースに無事に使えることが、どれほど難しいかを痛感してのコメントです。
ただいま、東京競馬場に移動中で、今日は、心の底から応援に参ります。
一口馬主で初出資世代でのダービー出走。それも人気馬の一角として。
緊張が無いと言えば嘘になりますが、ちょっと遠いところにいるような気がして、あまり出資者という自覚がありません笑
兎に角、無事に出走を終えること、願わくばブラストワンピースのパフォーマンスを最大限に出すこと、さらに願わくば、最高の形=ダービー馬として労うことが出来ることを望んでおります。
少し前の暑さもなく、晴天に恵まれましたし、世代の頂点を決めるには、最高の日でしょう。
ブラストワンピース、池添ジョッキー、そして関係者の皆様、ありがとうと共に、厩舎に帰るまで気を抜かずに、全力を出し切って下さい!
よろしくお願いします!
ブラストワンピース枠順決定
こんばんは。
日本ダービーでの愛馬ブラストワンピースの枠順が決定しました。
4枠8番!
ネットでは、しばらく勝ち馬が出てない等の不安視されているコメントも散見しますが、内めの偶数枠は単純に良い枠順と言って良いと思います。
この馬自身の枠以外の方が、結果に影響しそうで、ダノンプレミアムが1枠1番に入りました。その他、3枠5番のキタノコマンドール、同枠6番のゴーフォーザサミット、ほぼ真ん中5枠10番のステイフーリッシュまでは、陣営が喜んでいそうです。
一方、多少でも距離に不安のある6枠11番ジャンダルムは是が非でも内枠が欲しかったでしょうね。7枠15番ステルヴィオ、8枠16番ジェネラーレウーノ、17番ワグネリアン、18番サンリヴァルも思い切った競馬の決断をせねばならさそうな枠となってしまいました。
可もなく不可もなくといったところは、6枠12番エポカドーロで、この馬も距離に多少不安があるので、内枠が欲しかったというのが本音でしょうが、皐月賞馬ながら過度なマークを受け無さそうなこの馬が、周りを見ながら競馬を出来るというのは、不気味ですね。7枠13番のグレイルも中団よりも後方からでしょうから、特に枠の不利は無さそうです。
まぁ、とやかく言っても、もちろん本命は◎ブラストワンピースな訳です。
大舞台の中、ジョッキーの瞬時の判断に応えられる反応の良さと、シンプルに府中の長い直線を走り抜けられる、持続する末脚は、このメンバーの中では随一だと思います。
それでも負けたなら納得の敗戦ですから、池添ジョッキーには悔いの残らない騎乗を期待しています!
ケイティーズソレル初出走の結果
今日は、愛馬ケイティーズソレルが初出走し、2015年産の愛馬3頭全馬のデビューが完了しました。
さて、ケイティーズソレルの結果ですが、着順は8着と、あまり喜べないようですが、個人的には大変満足しております。
ひとまず、レース回顧。
スタートそのものは、ややモッサリとしていましたが、悪くありませんでした。
その後のダッシュがつかず、先団からは離された、後方2番手を追走。3コーナーに向けて、徐々に先団との差を詰め、4コーナーでは、大外を選択。
内回りコースですから、この時点で、前の集団で決着が決まることは目に見えておりましたが、直線は上がり最速の脚を使い、3着〜7着までの集団に追いついたところでゴール板を迎えました。
◆所感
牡馬との混合戦、既走馬が相手と厳しい条件に加え、
まだ本馬がレースを分かっておらず、内枠スタートからダッシュがつかない&1400mという短めの距離 & 内回りコースで外を回る、
という展開的にも厳しい中、最速の上がりを使ってるというのは立派だと思いました。
3コーナーで浜中ジョッキーから、ムチを入れられるくらいでしたし、走法や直線での脚色を見ても、もう少し距離を伸ばし、直線の長いコースの方が、今は適性があるように思います。
馬体重は458キロでしたが、パドックでは、明らかに余裕のある体つきをしておりましたから、使っていくうちに絞れてアスリート体型になってくれば、よりパフォーマンスを上げてくるはずです。
兎にも角にも、ひとまずは無事にレース終えられて良かったです。ケイティーズソレル、浜中ジョッキー、角田調教師やその他の関係者様、お疲れ様でした。
レース後のケイティーズソレルの体調次第ですが、可能であれば、残された時間もあまりありませんので、続戦を期待しております。