シルクホースクラブ2016年度産駒の出資ルール
お久しぶりです。
今年のシルクの募集は早いらしいですね。
というわけで今日は、タイトルの通り、次の出資のルールを決めてみました!
都合の良いように変わるかもしれないですが笑
その前に…
2015年度産駒は、一口馬主デビュー年ということで、
●比較的安馬で複数頭
→何頭か持つことで、どんな馬がどうなっていくのかをたくさん知ることができるので。
●馬場適性と距離適性のバランス
→出資馬のダート、芝、長距離、短距離など、適性をバラバラにする
●性別
以上のことに考慮し、以下、三頭に出資しました。
ケイティーズソレル(父ハーツクライ)
→牝馬、中距離前後
ブラストワンピース(父ハービンジャー)
→牡馬、マイル〜中距離
ヴィグラスファイア(父サウスヴィグラス)
→牡馬、ダート、短距離〜マイル
我ながら上手く適性を分けられたんじゃないかと思ってます( ^ω^ )
さて、以下2016年度産駒出資のルールです。
★お金の話
・出資金額は、合計15万まで(ポイントは別)。
・一次募集では、基本は2頭(2口)まで。
・1頭に複数口を出資しない。
→経済力の問題で予算は15万にしましょう。追加募集や、調教の過程で大きく成長した馬への出資の選択肢を残すため、一次募集は2頭までとしました。また、まだまだへっぽこ一口馬主なので複数口もやめておきます。
★選定馬の話
・クラシック(牡馬なら2000m以上、牝馬なら1600m以上)を意識できる馬を必ず1頭は出資する。
→趣味なので、やはり派手なところでの活躍を楽しめそうな仔は欲しいなと。
・クラシック適性ありそうな出資馬に関しては、『仕上がり早』<『成長力』を意識して大きいところを目指す!
・クラシック適性ありそうな出資馬に関しては、リーディング上位(目安20位以内)の厩舎から選ぶようにする。
・今回は牡馬、牝馬にこだわらない。
・ただし、ダートでの活躍を見込む出資馬に関しては、なるべく牡馬になるように意識する。
★抽選申し込みの話
・抽選での出資になる場合、最終ギリギリ確認できる応募数に対して、75%以上の確率で3頭に出資してしまうことのないようにする。
こんな感じでしょうか?
さて、クラシックイメージできる種牡馬は…
その他、オルフェーヴル、エイシンフラッシュノヴェリストあたりも良さそうでしょうか。
ダートなら、
短距離〜マイルなら、
今のところ良さそうですね。
さて、今年のシルクホースクラブの募集馬発表が待ち遠しいですね★