ルメール様騎乗のスイートセントとユナカイト
こんばんは。
今週は、スイートセントがデビュー!し、ユナカイトが2勝目を目指して出走します✨
鞍上はタイトルの通り、共にリーディングジョッキーのルメール様😳
先週は、エレンボーゲンに乗っていただきましたが、結果は惨敗。
今週こそは…!と、意気込んでおります🤨
スイートセントに関しては、ワークフォース産駒ですが、調教を見る限りスピードがありそうということで、東京芝1600mでデビューを迎えます!
もちろん勝ってくれれば最高ですが、勝ち上がりの目処が立つような見せ場をしっかり作ってくれれば良いなと思っています。
ユナカイトは、ここを勝てば阪神JF出走も見えてきますし、桜花賞トライアルに向けて、レース選択が非常に楽になります。土曜日の東京と両にらみでしたが、ルメールジョッキーが騎乗できる日曜日の秋明菊賞をわざわざ選びましたので、ここはしっかりと結果を出してくれることを期待しています✨👏
スイートセント、ユナカイト頑張れ〜😚
ルメール3連騎乗1鞍目〜エレンボーゲン〜
こんにちは。
昨日、記事に上げたルメールジョッキー愛馬への3連騎乗の第一弾です!
⬇️騎乗してもらう愛馬たち
11/10 エレンボーゲン
11/17 スイートセント
11/18 ユナカイト
本日、東京2レースにてエレンボーゲンがルメールジョッキーを背に、初勝利を目指して出走しました。
結果は、残念ながら7着。
非力で小柄な牝馬の初ダート…そもそも調教師からは「経験を積む」「今後のために適性を見ておく」など、勝利を匂わさないコメントが出ていましたので、ある程度予想はしていましたが、なぜかルメールジョッキーに乗り替わったので、多少の期待が無かったかと言えば朝になりますよね😅
レース内容は、出遅れもポジションを上げていくまでは、良かったのですが、どうも直線で追い出してからギアが上がりません。まだ、芝の前走の方が脚が使えてそうだったように思いますので、芝の長いところを中心に使っていくことにのるのではないでしょうか。
とはいえ、出走させておけばいずれ勝利するかといえば、そんなレベルにはありませんので、ここらで一呼吸おいて、しっかり成長してほしいですね!
兄にイモータル、エックスマークがいる、筋の通った血統ですから期待しています!
頑張れ、エレンボーゲン✨
ルメール三連騎乗!と、ブラストワンピースの次走
こんばんは。
先日のシングルアップは残念でした…。
スタートがイマイチで、ポケットに入ってしまい、戦前に言っていた「強気の競馬」が出来なかったようです…。
ドスローのヨーイドン勝負は、部が悪かったですね。次走は、兵庫ジュニアカップのようで、ダート戦に挑戦!
まぁ、走法は、明らかにダート向きですし、母父クロフネの血も爆発してくれることを祈っています✨
さて、タイトルのルメール三連騎乗ですが、下記の通りです😘
11/10 エレンボーゲン 東京未勝利ダート1600m
11/17 スイートセント 東京新馬戦芝1600m
11/18 ユナカイト 秋明菊賞 芝1400m
ユナカイトは、アーモンドアイの妹ですし、前走勝利しての続戦ですから納得です。
エレンボーゲンは、芝であまり良いところを見せられず、馬体的にもダートは?という中で、ルメールジョッキー。トップジョッキーに素質を見出してもらおうという感じでしょうか。
スイートセントは、ヒカルアマランサス の子で、良血馬とも言えますが、なんとワークフォース産駒です😳産駒はあまり活躍できていませんから、正直意外でした。素質があることを期待しています✨
さてさて、ブラストワンピースの次走が発表されました。
有馬記念!
この子は、私をどんだけ楽しませてくれるんでしょうか😭
もう絶対に会いに行きます!
トップクラスの馬たちが集まりますし、ある程度厳しいラップになれば、この馬の持ち味が活きてくるはずです。
年末のグランプリが本当に楽しみです!
シングルアップ京王杯2歳Sに出走!
こんばんは。
前走小倉2歳Sで、1番人気ながら6着に敗れたシングルアップが、
明日、京王杯2歳Sに出走します👏🏻
8頭立ての少頭数ですので、力を発揮しやすいでしょうし、チャンスも多くなることでしょう。
今後、芝のレースで活躍しつづけるためには、ある程度の格好をつけてないといけないレースだと思っています。
願わくば2着以内で賞金を加算してほしいですね✨
理想の展開は、ある程度詰まった厳しいラップタイムになり、直線で抜け出すような感じでしょう。
大型馬でエンジンが掛かるのに時間を要するので、ヨーイドンの瞬発力勝負に持ち込まれないように、自分から動いてもらいたいですね🤔
松山ジョッキー、よろしくお願いします😫👏
ブラストワンピース敗れる…
こんにちは。
菊花賞前に、「正直、中団より前で折り合いをつけ、4角以降でスムーズに抜け出すことができれば、前にジェネラーレウーノ、エポカドーロ、メイショウテッコンであっても捕まえられると思いますし、後ろからエタリオウが来ようが、封じ込めるかと思っています。」
と、書きましたが、そもそも、こんな展開のレースをさせてもらえませんでしたね。
中団より前→✖︎
4角でスムーズに抜け出す→✖︎
後ろからエタリオウ →✖︎
今回ばかりは、騎手の力量の差を認めざるを得ないかと思います。
レースラップ自体も2200mまでは、ほとんど競馬になっていないようなスローペース。
ラスト2ハロン目に10.7という異常なほどの上がり勝負を大外から仕掛けていては、話になりません。
クラシックの中では、最も手薄になりがちな菊花賞といえども、優勝賞金は1億2000万円です。各馬、このレースを取るために、様々な工夫をしてきていました。
フィエールマンやエタリオウは、明らかにペースを意識して、これまでになく前目に付けていましたね。
ここぞというときの勝負強さは、さすがルメールジョッキー、デムーロジョッキーです。
とはいえ、ブラストワンピース自身の上がり3ハロンは、大外を回ったといえども、掲示板内では最遅の34.1秒。
G1で勝ち負けするには、成長も必要なのかもしれませんね。
これまで、掲示板は外していませんから、素質は十分でしょう。
ひとまずは、ゆっくり疲れを癒して、馬の成長に合わせて、G1取りを目指して欲しいですね。
お疲れ!ブラストワンピース!
いざ、菊花賞!
こんばんは。
今週末はとうとう、愛馬ブラストワンピースが出走する菊花賞です😭✨
出資1世代目からG1に出走してくれるなんて、本当に有難い話です。
さて、そのブラストワンピースは、3番枠に入りましたが、スタートは良い方ではないので、正直偶数枠の方が良かったですが、内枠の良いところです。
私的には非常に意外だったのが、2日前の段階とはいえ現在3番人気であること。
前走4着だった割に、エポカドーロが1番人気ですか…まぁ、敗因は明らかですから、皐月賞馬&ダービー2着馬ということで、客観的に見たら1番人気にもなるのかもしれません。
エタリオウは、ダービーでブラストワンピースにも先着していますし、ワグネリアンに僅差の2着ですから、まぁ、納得ではあります。
さて、
メチャクチャ色眼鏡をかけて話しますが、
最後の一冠は、ブラストワンピースが戴くことになるでしょう!
正直、中団より前で折り合いをつけ、4角以降でスムーズに抜け出すことができれば、前にジェネラーレウーノ、エポカドーロ、メイショウテッコンであっても捕まえられると思いますし、後ろからエタリオウが来ようが、封じ込めるかと思っています。
それだけのキレ味鋭く、長い末脚を持っていると思います。
あとは、ジョッキーのエスコート1つで、何馬身後ろを突き放せるか。
それぐらい自信を持って、池添ジョッキーには乗ってもらいたい!
菊花賞を勝てば、3歳最優秀牡馬も見えてくるはず!
ここはすんなり勝って、年末の古馬含む頂上決戦「有馬記念」へ。
マジ頑張れ、ブラストワンピース!
頼んだ池添ジョッキー!
ケアよろしく、大竹調教師!
ケイティーズソレル引退!と、2015年産振り返り。
こんばんは。
ちょっと遅くなりましたが、台風の影響により10/2火曜日の出走となったケイティーズソレルは、最後の未勝利戦で9着となり、引退が決まってしまいました😭
調教師のレース選択やコメントで色々思うところはありましたが、馬自身に走る気持ちが備わって無かったことが大きかったですね。
シルクの入会時に申し込んだ、まさしく"初めの一頭"でしたので、何とか勝ち上がって欲しかったです…が、今はお疲れ様でしたという思いと、これからのケイティーズソレルの馬生が充実することを祈っています。
さて、3歳未勝利戦も終わりましたので、2015年産の振り返りをしてみます。
☆2015年産 (→2017年3〜4月に出資&入会)
◆ブラストワンピース
募集価格 2000万円
5戦4勝 本賞金 1億1715万円
◆ヴィグラスファイア
募集価格 2000万円
4戦1勝 本賞金 910万円
◆ケイティーズソレル
募集価格 2200万円
4戦0勝 本賞金 0円
→一口馬主ライフ1年目にして、ブラストワンピースという素晴らしい名馬に出会うことができたこと…これだけで2015年産の出資に関しては、100点と言えます🤩が、冷静に他の2頭についても振り返ってみます。
上記の通り、2015年産は一口馬主ライフ1年目であり、申し込み時期も2歳の春と、残口馬の中から選定しましたので、1勝できれば御の字…という気持ちでした。そういう意味では、ブラストワンピースだけでなく、新馬〜未勝利勝ち上がりまでは、常に馬券に絡む活躍をしてくれたヴィグラスファイアも、私的には100点なのです。ただ、残念なことにヴィグラスファイアは、昇級(500万下)初戦で、7着入着後に骨折が判明し、現在も休養中です。素質は中々ありそうに思えますから、復帰後はコツコツと出走し、まずは募集額くらいを稼いでくれるといいなと思っています。
ケイティーズソレルについては、オステオコンドローマでデビューが遅れたことが非常に痛手だったように思います。デビュー初戦の芝のレースでは、出遅れ、追走に苦労しながらも、上がり最速で追い込んでくる姿を見たときには、勝ち上がりも期待しましたが…。その後は、走る気持ちも表に見せませんでした。少なからず、調教師のレース選択も影響があったように思います。
2015年産の馬たちからは、一口馬主ライフを楽しむ上で、本当に色々なことを学ばせてもらいました✨既に2017年産の出資は確定していますから、2018年産馬の出資の際には、存分に参考にしていきたいと思います🙇