いざ、菊花賞!
こんばんは。
今週末はとうとう、愛馬ブラストワンピースが出走する菊花賞です😭✨
出資1世代目からG1に出走してくれるなんて、本当に有難い話です。
さて、そのブラストワンピースは、3番枠に入りましたが、スタートは良い方ではないので、正直偶数枠の方が良かったですが、内枠の良いところです。
私的には非常に意外だったのが、2日前の段階とはいえ現在3番人気であること。
前走4着だった割に、エポカドーロが1番人気ですか…まぁ、敗因は明らかですから、皐月賞馬&ダービー2着馬ということで、客観的に見たら1番人気にもなるのかもしれません。
エタリオウは、ダービーでブラストワンピースにも先着していますし、ワグネリアンに僅差の2着ですから、まぁ、納得ではあります。
さて、
メチャクチャ色眼鏡をかけて話しますが、
最後の一冠は、ブラストワンピースが戴くことになるでしょう!
正直、中団より前で折り合いをつけ、4角以降でスムーズに抜け出すことができれば、前にジェネラーレウーノ、エポカドーロ、メイショウテッコンであっても捕まえられると思いますし、後ろからエタリオウが来ようが、封じ込めるかと思っています。
それだけのキレ味鋭く、長い末脚を持っていると思います。
あとは、ジョッキーのエスコート1つで、何馬身後ろを突き放せるか。
それぐらい自信を持って、池添ジョッキーには乗ってもらいたい!
菊花賞を勝てば、3歳最優秀牡馬も見えてくるはず!
ここはすんなり勝って、年末の古馬含む頂上決戦「有馬記念」へ。
マジ頑張れ、ブラストワンピース!
頼んだ池添ジョッキー!
ケアよろしく、大竹調教師!
ケイティーズソレル引退!と、2015年産振り返り。
こんばんは。
ちょっと遅くなりましたが、台風の影響により10/2火曜日の出走となったケイティーズソレルは、最後の未勝利戦で9着となり、引退が決まってしまいました😭
調教師のレース選択やコメントで色々思うところはありましたが、馬自身に走る気持ちが備わって無かったことが大きかったですね。
シルクの入会時に申し込んだ、まさしく"初めの一頭"でしたので、何とか勝ち上がって欲しかったです…が、今はお疲れ様でしたという思いと、これからのケイティーズソレルの馬生が充実することを祈っています。
さて、3歳未勝利戦も終わりましたので、2015年産の振り返りをしてみます。
☆2015年産 (→2017年3〜4月に出資&入会)
◆ブラストワンピース
募集価格 2000万円
5戦4勝 本賞金 1億1715万円
◆ヴィグラスファイア
募集価格 2000万円
4戦1勝 本賞金 910万円
◆ケイティーズソレル
募集価格 2200万円
4戦0勝 本賞金 0円
→一口馬主ライフ1年目にして、ブラストワンピースという素晴らしい名馬に出会うことができたこと…これだけで2015年産の出資に関しては、100点と言えます🤩が、冷静に他の2頭についても振り返ってみます。
上記の通り、2015年産は一口馬主ライフ1年目であり、申し込み時期も2歳の春と、残口馬の中から選定しましたので、1勝できれば御の字…という気持ちでした。そういう意味では、ブラストワンピースだけでなく、新馬〜未勝利勝ち上がりまでは、常に馬券に絡む活躍をしてくれたヴィグラスファイアも、私的には100点なのです。ただ、残念なことにヴィグラスファイアは、昇級(500万下)初戦で、7着入着後に骨折が判明し、現在も休養中です。素質は中々ありそうに思えますから、復帰後はコツコツと出走し、まずは募集額くらいを稼いでくれるといいなと思っています。
ケイティーズソレルについては、オステオコンドローマでデビューが遅れたことが非常に痛手だったように思います。デビュー初戦の芝のレースでは、出遅れ、追走に苦労しながらも、上がり最速で追い込んでくる姿を見たときには、勝ち上がりも期待しましたが…。その後は、走る気持ちも表に見せませんでした。少なからず、調教師のレース選択も影響があったように思います。
2015年産の馬たちからは、一口馬主ライフを楽しむ上で、本当に色々なことを学ばせてもらいました✨既に2017年産の出資は確定していますから、2018年産馬の出資の際には、存分に参考にしていきたいと思います🙇
今週はケイティーズソレルが出走!
こんにちは。
今週は、ケイティーズソレルが未勝利戦に出走します。
この馬については、調教師の選択、コメントに関して、紆余曲折ありましたが、今回もやや理解出来ないところがありました。
記事にはしませんが、今はとにかく、ケイティーズソレルが力を発揮できることを切に祈っております。
◆ケイティーズソレル
9/30 阪神3レース ダート1800m 浜中J
枠も後入れの8番枠と、いいところを引いたかと思います。人気の中心は、レンブランサとダイヤモンドベガでしょうが、強敵らしい強敵はおりません。ケイティーズソレルが真面目にしっかりと力を発揮すれば、勝てる可能性だって十分にあり得る相手関係でしょう。
もちろん、一度も掲示板に入った経験が無いので、難しいのは百も承知ですが…
そんなことよりも、台風の影響でレース自体が無くなることの方が心配😓
どうか、ケイティーズソレルがレースに出走できて、力を発揮できますように👏🏻
ユナカイト初勝利!と、友道厩舎の成績。
こんにちは。
今日はユナカイト号が中山2レースで初勝利を挙げてくれました!✨
中団から上がり最速でしっかりと着差もつけて完勝。今後の活躍が非常に楽しみですね😌
現時点での完成度は高そうなので、阪神JFに出走できるように、次走に期待しています。
◆次走の予想
・10/27 東京1600m アルテミスステークス
・11/18 東京1600m 赤松賞
・11/25 東京1600m ベゴニア賞
もちろん、他にもファンタジーS等の選択肢もあるでしょうが、新馬戦と今日の未勝利戦を見る限り、距離短縮するよりはマイル戦の方が向きそうですからね…
当たるかどうかは、わかりませんが、次走のアナウンスを楽しみにしたいですね😚
さて、菊花賞トライアルの神戸新聞杯は、ダービー馬ワグネリアンが勝利しめした。2着のエタリオウもダービーの追い込みがフロックではないことを示し、友道厩舎の所属馬がワンツーを決めました。
しかも阪神5レースの新馬戦でも、友道厩舎のグランデストラーダが勝利を挙げていて、友道厩舎は今週、調子がいいなーと思いつつ、成績を見たところ…
◆9/22
阪神3レース アドマイヤユラナス 1着
◆9/23
阪神7レース チタニア 1着
阪神9レース ルタンデュボヌール 1着
阪神11レース エタリオウ 2着
つまり今週の成績は、5-1-0-0と、異次元の結果に…😳💦
ワグネリアンとエタリオウは、同レースですから、同着でもない限り、パーフェクトな結果と言えるでしょう。
2頭とも菊花賞に出走する可能性がありますから、厩舎の勢いも相まって、ブラストワンピースの強敵となりそうですね…😓
菊花賞におけるブラストワンピースのライバル評価
こんばんは。
菊花賞トライアルのセントライト記念が終了しましたので、勝手に愛馬ブラストワンピースのライバル評価をしてみます。
◉ブラストワンピースのライバル評価
◎エポカドーロ
◯レイエンダ
△ジェネラーレウーノ
☆フィエールマン
セントライト記念組からは、レイエンダ、ジェネラーレウーノが強敵かと。2着馬レイエンダの方が印が重いのは、個人的なフィーリングにはなるものの、京都の平坦コース、軽い芝でキレを求められる場合において、ジェネラーレウーノよりは適性が高そうだと思ったからです。ジェネラーレウーノもトリッキーな京都コースを絶妙なペース配分で先行、逃げをすれば、しぶとく残ってくるでしょうね。どちらも鞍上のルメールJ、田辺Jが継続して騎乗している持ち馬ですから、各馬との連携も最大限活かしてくるでしょう。
その他、今週開催される神戸新聞杯組からは、皐月賞馬、ダービー馬のエポカドーロとワグネリアンに印を打ちました。
エポカドーロは、前々からしっかりと脚を伸ばせる王道のスタイルで、崩れるイメージが湧きません。ワグネリアンは長い直線を活かす確かな末脚が発揮されれば勝ち負けでしょう。この2頭以外には、エタリオウも神戸新聞杯のレースぶりが楽しみですね。
さて、唯一トライアルレース以外から取り上げたのが、ラジオNIKKEI2着馬のフィエールマン。おそらく、菊花賞に直行という、順調とはいえないローテーションですが、前走を見れば素質は一目瞭然。あんな走り方をすれば、故障が怖いですが、それ程に素質は一級品でしょう。京都の平坦コースでのキレ味は、一番向きそうです。
神戸新聞杯終了後に、再度評価し直します💡
今週はユナカイトが出走!
こんばんは。
今週は、愛馬ユナカイト号が中山芝1600m 未勝利戦で出走予定です💡
デビュー戦は、後方からの競馬になり2着でしたが、勝ち馬ベルスールも中々強かったですし、前々で上手く乗られてしまいましたね。とはいえ、ユナカイトも後方からかなり良い脚で追い込んで来ましたから、2戦目は勝ち上がりを期待しています。
距離は前走よりも1ハロン長くなるマイル戦。前走、最後まで脚を伸ばしていること、スタートで置いて行かれる可能性が低くなることを加味するとプラスに働きそうです。中山コースに変わり、初の右回り、急坂、直線が短い等、不安要素もありますが、今後のキャリアを考えるとここは軽くこなして欲しいところ。
鞍上は、リーディングジョッキーのルメールが引き続き乗ってくれるんですから、期待度はマックスですね✨
阪神JF出走のために、重賞挑戦をして欲しいので、ここはキッチリ決めたい😠✨
関係者の皆様、今週の追い切りでしっかりと仕上げて下さいね👏🏻
エレンボーゲン出走の結果
こんにちは。
久々の更新となりましたが、16日にエレンボーゲンが中山芝1800m戦でデビュー!
現地観戦しておりましたが、パドックではキョロキョロとやや集中力に欠ける感じでした。
馬体はスラリとしており品がありましたが、まだまだ華奢でしたね。
それでも438キロと、馬体重は思ったよりもある状態で出走に漕ぎ着けることができたのではないでしょうか。
レース内容ですが、スタート一息で後方からになりました。1000m通過が1分4秒のスロー。向正面で三浦ジョッキーは外に出し、ジワっと中団までポジションをあげますが、直線では思ったほど伸びずに8着でレースを終えました。
やや重から良に変わったばかりで、パワーの必要な馬場でしたし、現状坂のある中山も向いてないかもしれませんね。
現段階では力不足なのは否めませんので、まずは成長に期待するしかありません。
次走は、平坦コースの新潟や福島でのレースぶりを見てみたいですね。
ひとまずエレンボーゲンと関係者の皆さん、お疲れ様でした✨